ホーム 施術の流れ 施術の流れ 巻き爪矯正の流れ お待ち頂く時間を極力少なくするために、事前にご予約ください。 また実際に施術を予約するかどうかに関わらずご相談はお受けしますので、ご遠慮なくまずお電話にて症状などをお話しください。 なお、緊急で施術を受けたい場合もご来店の前にまずお電話でご連絡ください。 遅れる場合はご連絡をお願いします。ご来店方法については、地図がありますので、ご参照ください。 当院では初回のカウンセリングを大切にしています。 巻き爪の悩み、生活スタイル、遺伝の有無等しっかりお話を聞き、ニーズを把握した上で施術計画を立てます(矯正期間、通院間隔、料金、予防策等)。それをしっかり説明しご理解、ご納得頂いた上で矯正を開始致します。 表現しづらい痛みなど も、なるべく細かくお伝えください。 ここでお客様の症状を正確に把握することが、その後の矯正効果に大きく関わります。 プレートをしっかり密着するために専用機器で爪の表面をなめらかにします。 目の細かいヤスリできれいに整えていきます。 B/S スパンゲというグラスファイバー製のプレートを特殊な接着剤で爪に貼ります。プレートは非常に薄く目立ちません。そのため、装着時でもネイルやスポーツを行って頂くことも可能です。プレートを少し圧迫しながら貼り付けます。 巻いていた爪がプレートの反発力で少しずつ矯正されます。 矯正は1~2ヵ月に1度行い、矯正期間は4~6ヵ月程度が一般的です。 矯正されながら新しい爪が伸びてくると左の写真のように良くなっていきます。 ほとんどの症例で1回プレートを貼ると痛みは改善されます。